01シナリオとRTT:APAC直結、西海岸のみ、東APIを西海岸経由
東海岸APIは二段ホップで見積もります。クライアント〜西海岸往復にホスト〜東海岸往復を足しSLAと比較してください。合成が約150ms超なら同期UIは厳しく、約100ms前後ならバッチCIは現実的なことが多いです。図面に「西海岸経由のみ」と書き、実測で置き換えます。
- 運用負荷:跨地域オンコールが小チームを摩耗させます。
- 契約:日単価連打は週・月に負けがちです。
- ポーリング:短周期ループがRTTと転送を膨らませます。
| 経路 | 検討の焦点 | 閾値の考え方 |
|---|---|---|
| APAC直結 | 微小リクエストの遅延感受性 | 低遅延帯に収める |
| 米西海岸のみ | 太平洋横断クライアントの支配 | 推測ではなくトレースで検証 |
| 東海岸APIを西海岸経由 | 二ホップを明示的に積算 | 合成が150ms超なら非同期かAPAC |
02コスト設計:日・週・月の段階と16GB対24GB
スパイクは日・週、基盤は月。下表は料金の例で、確定は購入ウィザードが最終です。
| SKU(ユニファイドメモリ) | 日 | 週 | 月 |
|---|---|---|---|
| 16GBバランス | $19.70 | $53.10 | $98.30 |
| 24GBバランス | $39.70 | $107.10 | $198.30 |
日
短いビルド集中に
週
二週スプリント橋渡し
月+
常時パイプライン
16GBは単一ワークツリーと軽推論、24GBは複数シミュレータや大きな常駐キャッシュ向けです。上げる前に二台バランス+キューを試します。TLS再交渉やリトライも遅延に似ます。
03並列分割と拡張:引用しやすい三原則
A 二台バランスは一台最上位より待ちが減ることがあります。B 週約53ドルの16GB枠は短期リリース重なりに強いです。C 監査用に「東API=西海岸経由」と明記します。
手順:(1)呼び出し元とAPI地域を整理。(2)各地域購入へp95測定。(3)東依存を西海岸RTTに加算。(4)環境別に日週月を混ぜる。(5)SSH疎通後に本番。
04SSHとVNC:初回セッションの落とし穴
SSHでgit・CI、VNCはGUIのみ。細い上りでは画質を下げます。米西海岸購入などで支払い前にレンタル段階を確認します。
05FAQ:カバレッジ、レンタル表記、数値の所在
問:米東専用PoPは。
答:無し。米西海岸前提で東ホップを足します。
問:契約長の併用は。
答:インスタンス別に可能で各ウィザードに段階表があります。
問:レンタル説明は。
答:ウィザードと料金FAQを見ます。
RTTは目安でSLAではありません。価格は公開ページを正とします。