テクニカルガイド

2026年 予算重視のノード選定
APAC・米西海岸API RTTと日週月コスト表

APAC直結、米国西海岸のみのFootprint、東海岸APIを西海岸経由で呼ぶ三類型を一枚に整理します。まずRTTの目安と閾値、その後に公開されている日・週・月の段階と16GB対24GB、並列分割の判断材料を並べます。

先にAPI往復、次にレンタル単価。米国側は当面米西海岸のみです。香港シンガポール日本韓国米西海岸で導線を確認し、料金ブログ索引を併読してください。

01シナリオとRTT:APAC直結、西海岸のみ、東APIを西海岸経由

東海岸APIは二段ホップで見積もります。クライアント〜西海岸往復にホスト〜東海岸往復を足しSLAと比較してください。合成が約150ms超なら同期UIは厳しく、約100ms前後ならバッチCIは現実的なことが多いです。図面に「西海岸経由のみ」と書き、実測で置き換えます。

  • 運用負荷:跨地域オンコールが小チームを摩耗させます。
  • 契約:日単価連打は週・月に負けがちです。
  • ポーリング:短周期ループがRTTと転送を膨らませます。
経路 検討の焦点 閾値の考え方
APAC直結 微小リクエストの遅延感受性 低遅延帯に収める
米西海岸のみ 太平洋横断クライアントの支配 推測ではなくトレースで検証
東海岸APIを西海岸経由 二ホップを明示的に積算 合成が150ms超なら非同期かAPAC

02コスト設計:日・週・月の段階と16GB対24GB

スパイクは日・週、基盤は。下表は料金の例で、確定は購入ウィザードが最終です。

SKU(ユニファイドメモリ)
16GBバランス $19.70 $53.10 $98.30
24GBバランス $39.70 $107.10 $198.30
短いビルド集中に
二週スプリント橋渡し
月+
常時パイプライン

16GBは単一ワークツリーと軽推論、24GBは複数シミュレータや大きな常駐キャッシュ向けです。上げる前に二台バランス+キューを試します。TLS再交渉やリトライも遅延に似ます。

03並列分割と拡張:引用しやすい三原則

A 二台バランスは一台最上位より待ちが減ることがあります。B 週約53ドルの16GB枠は短期リリース重なりに強いです。C 監査用に「東API=西海岸経由」と明記します。

手順:(1)呼び出し元とAPI地域を整理。(2)各地域購入へp95測定。(3)東依存を西海岸RTTに加算。(4)環境別に日週月を混ぜる。(5)SSH疎通後に本番。

04SSHとVNC:初回セッションの落とし穴

SSHでgit・CI、VNCはGUIのみ。細い上りでは画質を下げます。米西海岸購入などで支払い前にレンタル段階を確認します。

05FAQ:カバレッジ、レンタル表記、数値の所在

問:米東専用PoPは。
答:無し。米西海岸前提で東ホップを足します。

問:契約長の併用は。
答:インスタンス別に可能で各ウィザードに段階表があります。

問:レンタル説明は。
答:ウィザードと料金FAQを見ます。

RTTは目安でSLAではありません。価格は公開ページを正とします。
ノード選定から契約まで

測定に使った購入導線のまま締めくくる

行列で読んだ段階とメモリを、そのまま購入フローへ。東海岸APIを太平洋越えで扱うなら米西海岸ページも併記してチケットに残します。

購入ページへ 料金とレンタル段階を見る